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常磐が選ぶドラマ化して欲しい作品!
 以前、「ドラマ化して欲しい作品投票」なるものがあったのですが、管理が追いつかず、立ち消えになってしまいました。
 それとは別に常磐が勝手に選んだ作品です。これらの作品や常磐の感想に対するご意見、ご感想はBBSまでどうぞ。



「ウォッチャーズ」(’94)と並んでお勧めするクーンツの「ストレンジャーズ」。
「月が……」という奇妙な言葉がトラウマになる主人公。彼はやがて同様に「月」に異常な関心を示す人々のいることを知る。そして彼が惹かれる地で何があったのか。暗躍する軍の特殊部隊。

洗脳。

 「トランキリティ・ファミリー」の面々が彼の地に揃ったとき、彼等は異常とも言うべき真実を知る!
ってあらすじです。
10回くらいで放送希望。
「ストレンジャーズ」

ディーン・クーンツ
文春文庫


「蓬莱学園シリーズ」

新城十馬
富士見ファンタジア文庫
 出来れば「蓬莱学園の初恋」か「蓬莱学園の犯罪」を。富士見ファンタジアは「超能力はワインの香り」(’92)以来とんとご無沙汰です。NHK内の方針が変わったのでなければぜひ取り上げて欲しいです。
10回くらいで放送希望。


 笹本祐一はまだ青アドで取り上げられていませんね。「裏山の宇宙船」は簡単に言ってしまえば「女子高生たちが裏山に落ちた宇宙船を掘り起こす物語」なのですが登場人物の昇助君がなかなかいい味を出しています。
15回くらいで放送希望。
「裏山の宇宙船」

笹本祐一
ソノラマ文庫


「こちら郵政省特配課」

小川一水
ソノラマ文庫
 小川一水さんは「イカロスの誕生日」(’00)の原作者。この「−特配課」、中身も面白いのですが、主人公たち使っている車がカウンタックですよ!? ランボルギーニの名車です。ドラマ化の節はぜひこのすばらしいエンジンサウンドを響かせてもらいたい。ええ、完全に常磐の趣味ですが構うものですか。
「−特配課」だけだったら10話、「続−特配課」も含めるんだったら(ぜひ含めて欲しいけど)20話くらいが妥当か。


 鯨統一郎さんは「タイムスリップ明治維新」(’04)の原作者です。「森鴎外」は「明治維新」の前作に当たるワケですが、うららのはちゃめちゃぶりは相変わらずというか、むしろこちらが本家本元。森鴎外の適応力の早さがちょっと気にかかったけどこれはこれで面白いかも。
それにしても、「モリリン」って……。

 そうそう、この本には「サンタクロースが歌ってくれた」(’93)に出てきた「ある方」が出てきます。さすが同一人物。扱われ方が全く同じです(笑)。
10話くらいできちっと纏めて欲しいな。
タイムスリップ森鴎外

鯨統一郎
講談社ノベルス


「小さなスプーンおばさん」

アルフ・プリョイセン
学習研究社
「スプーンおばさん」はある日突然、なんの変哲もないおばさんが小さくなってしまうというお話で、NHKでアニメにもなりました。原作はプリョイセンの有名な童話です。常磐は子供の頃このアニメの本放送か再放送を見たことがあります。スプーンおばさんの旦那がなかなか洒脱というか、単にとぼけているというか。いい味を出しています。
10話か15話で。


『猫のヨゴロウザが最初に気づいたのは、むせかえるような強い水苔の匂いだった』(冒頭)

ヨゴロウザは記憶喪失。気づくとナナツカマツカという丘に倒れていた。ナナツカマツカは片目を首領とする野良猫たちの住処、隣り合うアカゲラフセゴはハリガネ・タレミミという2匹の犬と彼らに群れる野良犬たちの住処。猫と犬たちはあいだにあるフタチハチブセの野ネズミたちを巻き込んで壮絶な死闘を開始する。
物語も最後に近づいたとき、不意にヨゴロウザの記憶が戻った……!
長いから20話か30話くらい。
「ひげよ、さらば」

上野瞭
新潮文庫



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